1Dルイ、LA空港での暴行について不起訴となる

写真拡大

 先月ロサンゼルス国際空港(LAX)で暴行事件を起こしたワン・ダイレクション(1D)のメンバー、ルイ・トムリンソンが市検察庁によって不起訴処分となった。

 ロサンゼルス市検察庁の声明文によると、トムリンソンと、彼と取っ組み合いになったパパラッチは事情聴取を受けた上、今後同様の問題を起こさないよう勧告されるとのことで、通常はこういった場合市検察庁はそれ以上の措置を講じることはない。

 ロサンゼルス市検察庁のスポークスマンは、「再検討した結果、この件については市検察庁での聴聞を設定することにしました。関係者には本日、今月末に行われる聴聞期日を知らせる通知が送付されます。両者は事件について事情を聞かれ、法律についての説明を受け、今後同様の問題を避ける方法について助言を受けます。通常、聴聞後に市検察庁がそれ以上の措置を講じることはありませんが、追加情報や今後の行動によって追加措置が必要になった場合、事件当日から1年間は起訴する権利を有します」と米ビルボードにコメントした。

 2017年3月3日、トムリンソンが恋人のエレノア・カルダーとラスベガスからLAXに到着したところ、荷物受取所でパパラッチに取り囲まれた。トムリンソンがカメラマンの一人の足を持ち上げて転倒させ、男性は頭を打ったとされる。警察が到着するまで空港警備に拘留されたトムリンソンは、その後ロサンゼルス市警察に引き渡され、暴行容疑で逮捕されたが、翌朝2万ドル(約230万円)を支払って保釈された。