イラク代表のスワディ監督が解任…W杯予選では日本と同じグループBに所属

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▽イラクサッカー協会(IFA)は10日、イラク代表を率いるラディ・スワディ監督(50)の解任を発表した。

▽日本代表と同じグループBに属するイラクだが、3月のロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選でオーストラリアと1-1で引き分けたものの、アウェイでサウジアラビアに1-0で敗れグループ5位。数字上は可能性が残っているものの、W杯出場が非常に厳しい状況となっていた。

▽IFAは今回の解任について「我々は結果に満足しておらず、コーチングチームを解任する。そして、外国人スタッフに置き換えられるだろう」と声明を発表。また、「IFAはイラク政府、イラクオリンピック委員会と協力し、監督交代に動く」としている。

▽スワディ監督は、カタールSCやアル・ショルタSC(イラク)で指揮をトリ、2016年4月にイラク代表監督に就任。ロシアW杯アジア最終予選では、7試合を終えて1勝1分け5敗の成績だった。

▽なお、グループBではUAE代表のマフディ・アリ監督、タイ代表のキャティサック・セーナムアン監督に次いで、3人目の監督交代となる。