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マツリカは4月11日、サイボウズが提供する「サイボウズ ガルーン」と連携すると発表した。今回の連携により、ガルーンを導入している企業が、Sensesを活用できるようになる。

Sensesは、営業現場の顧客に対する活動履歴を残すことにより、営業活動の確認や分析、ナレッジの共有を行えるクラウド型SFA(営業支援システム:Sales Force Automation)。

営業現場で利用するスケジューラーやメーラーとのシステム連携機能を備えているため、利用率を上げることが可能。また、蓄積された営業行動を有効活用するための人工知能を使ったデータサジェスト機能、営業レポート機能なども有しており、提案資料の作成や案件状況の共有、顧客対応業務の報告など、営業の業務を効率化できる。また、G SuiteやOffice 365などのグループウェアとの連携機能を備えている。

一方の「ガルーン」は大企業向けグループウェア。数万人規模でも安定して利用できる高いスケーラビリティとユーザビリティが特長。全社の情報共有基盤としての役割に加え、部門や拠点間のコミュニケーションを促す機能を備えている。また、課・係などの共有メール対応や人事異動時の事前設定など、自治体向けの機能も充実している。

今回、ガルーンを利用しているユーザーから連携機能の要望は多くあったことから、ガルーンとの連携機能を開発。同連携により、ガルーンを利用している企業にもSensesの活用が容易となり、提案資料の作成や案件状況の共有、顧客対応の報告など、一連の営業業務を効率化し、1人あたり10〜20時間/月の業務時間を削減可能だという。

現在、CRMやMA、請求管理ツールとの連携要望があり、今後も他のシステム連携との機能開発を進めていくとしている。

(山本明日美)