米ニューヨーク・タイムズ・スクエア近くにオープンする「ガリバーズ・ゲート」で展示されているミニチュアのアビイ・ロード・スタジオ前の横断歩道を渡るビートルズ(2017年4月10日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】米ニューヨーク(New York)タイムズ・スクエア(Times Square)近くで10日、50か国の名所をミニチュアで再現し、21世紀版「ガリバー旅行記(Gulliver's Travels)」の気分が味わえるアトラクション「ガリバーズ・ゲート(Gulliver's Gate)」の内覧会が行われた。ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領の入国制限令によって訪米外国人の客足が鈍るとの予測もあるが、関係者らは新たな観光スポットとして期待を寄せている。

 ガリバーズ・ゲートの費用総額は4000万ドル(約44億円)。世界中から集まった大勢のアーティストが「ガリバー旅行記」に登場する小さなリリパット人たちが暮らしているような世界を4年かけて制作した。関係者らは年間100万人の来場客を見込んでいる。

 ガリバーズ・ゲートでは、イスラム教の聖地メッカ(Mecca)やインドのタージマハル(Taj Mahal)、パナマ運河(Panama Canal)、アビイ・ロード(Abbey Road)スタジオ前の横断歩道を渡るビートルズ(The Beatles)、中国・北京(Beijing)の紫禁城(Forbidden City)、ブラジル・リオデジャネイロ(Rio de Janeiro)の丘に立つキリスト像(Christ the Redeemer)、エルサレム(Jerusalem)旧市街を一つ屋根の下で鑑賞できる。
【翻訳編集】AFPBB News