ソフトバンク・テクノロジー株式会社は4月11日、子会社フォントワークスが欧文書体メーカーMonotypeの提携により、最大93言語9,005書体を収録した年間定額制フォントサービス「Monotype LETS」をリリースすると発表した。

「Monotype LETS」には、130年の歴史を誇る Monotypeの豊富なフォントライブラリーから厳選された9005書体が収録される。Helvetica(ヘルベチカ)、Frutiger(フルティガー)、Optima(オプティマ)など世界的に有名な欧文フォントをはじめ、キリル、ギリシアなどを含む89言語以上に対応する拡張欧文フォント669書体、ディーヴァナーガリー(サンスクリット語)13書体、アラビア119書体、タイ34書体、中国(簡体字)77書体、中国(繁体字)150書体などが揃っている。

Monotypeの欧文書体Neue Frutigerに合う書体としてデザインされた日本語フォント「たづがね角ゴシック」も収録されており、これはMonotype初のオリジナル日本語フォント収録となる。

 

多くの書体を包含する「Monotype LETS」だが、フォントワークスオリジナルのフォント管理ツール「LETS FontACE(フォントエース)」を使えば、フォントの使用状態(使用する / 使用しない)を切り替えられるため、大量にインストールされたフォントによってアプリケーションの起動やフォントメニュー表示が遅くなるのを防ぐことも可能だ。

フォントワークス

URL:https://fontworks.co.jp/news/archives/93

2017/04/12