東芝製メインボード、福井で品質管理、和紙スピーカーの"日本設計"

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家電および雑貨などを扱うドウシシャ(大阪市)は、「SANSUI」ブランドの43型液晶テレビ「SCM43-BW1」を2017年4月中旬に発売する。

「ピクチャーエンハンサー」搭載

東芝映像ソリューション製のメインボードを採用したほか、製品の評価、品質や生産工程の管理を福井県越前市にある品質管理専門チームで実施するなど"日本設計"にこだわったという。

地上波/BS/110度CSチューナーを各2基内蔵し、別売の外付けHDD(ハード・ディスク・ドライブ)を接続すれば番組録画と裏番組録画が可能。任意のチャンネルの1週間先の番組表を1画面表示できる「週間番組表」、録画時にCMの開始/終了を自動検出してチャプター(区切り)マークを設定する「自動チャプター」機能などを搭載する。

HDDレコーダーなど映像機器やコンテンツに合わせて超解像処理レベルを自動調整する「ピクチャーエンハンサー」機能を備え、テレビ側の過剰な画質処理を回避できる。ユーザーによる手動調整にも対応する。

そのほかSD(標準画質)信号を精細に表現する超解像技術「美・彩・細エンジン」、「ブルーライトガード」機能、和紙素材を使用したスピーカーなどを搭載する。

価格はオープン。