“ポスト浅田”と韓国で注目が集まる本田真凜【写真:Getty Images】

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浅田真央引退を受けて韓国国内では“浅田の後継者”に注目

 フィギュアスケートの浅田真央が現役引退を発表したことに関連し、韓国国内でにわかに“ポスト浅田”が誰なのかという話題が沸き起こっている。

 韓国メディアが俄然、注目しているのが、本田真凜だ。2016年世界ジュニア選手権で金メダル、今年の同大会では銀メダルと期待の15歳。韓国スポーツ・芸能サイト『トップスターニュース』は「浅田真央引退、“浅田の後継者”本田真凜に注目。彼女は誰?」との見出しで本田について詳報している。

「日本のジュニア選手のなかで、注目されているライジングスターは本田真凜。2001年生まれの彼女は2016年世界ジュニア選手権で優勝し、“第2の浅田真央”として注目されている」と伝え、さらに「彼女の特技はトリプルルッツとトリプルトウループ。優れた演技の中にも自然と高難度の技術を発揮し、試合に出場するごとに表現力を高めている」とした。

 また、韓国スポーツ・経済紙『韓国スポーツ経済』は、本田真凜のブログの写真も掲載しながら、「浅田真央が電撃引退を宣言したが、すでに日本には新鋭の本田真凜がいる」と紹介した。

本田は「高い技術に加え、スター性まで備えている」

 記事では「昨年の世界ジュニア選手権で優勝したあと、“第2の浅田真央”として注目されている。彼女は2012年の全日本フィギュアスケートノービス選手権大会で当時の歴代最高得点をマークして優勝して、その名が広く知れ渡った。このまま成長すれば、2018年の平昌冬季五輪出場が有力だ」と伝えている。

 さらに本田の容姿にも注目が集まっていることも指摘し、「スケーティングの高い技術に加え、かわいらしい容姿でスター性まで備えているという意見が大半だ」とも紹介されている。

 ちなみに本田は先月の世界ジュニア選手権で2位になった際に、記者から「プレゼントで何が欲しい」と聞かれ、「韓国旅行」と答えたことで韓国国内でも「本田は韓流ファンだったのか」とニュースになったばかりだった。