これを使って乗り物系の作品を作りこみたい!

近未来的なバイクのコンセプトモデル(関連記事)から回転寿司屋さん(関連記事)まで、あらゆる想像力を現実にできる『レゴ(LEGO)』。つい先日には名古屋にレゴランド・ジャパンもオープンしましたね。そんな『レゴ』に光とサウンドの効果を追加できる、『レゴ』互換ブロック『PFx Brick』の資金募集がクラウドファンディングサイトで開始しています。

このブロックは小さな本体の内部にIRセンサーやBluetoothモジュールを搭載し、スピーカーと接続してサウンドを再生したり、ライトと接続して光らせたりできます。さらに『レゴ』純正のバッテリーボックスやモーター、リモコンなどと連携できるので、あなたの『レゴ』にまるで本物の乗り物や機械、建物のような迫力を与えてくれるんです。

迫力のサウンド機能!





例えばヘリコプターにサイレンのサウンドをプラス。動かない通常の『レゴ』よりも、一気に臨場感が増します。ブロック本体には出力2Wのオーディオアンプを搭載し、音声はWAVファイルを32個まで、合計20分間記録することが可能です。



光らせたり動かしたりと、思いのまま!





ライト機能はただ光らせるだけではありません。複数のライトのコントロールが可能なうえ、20種類のライトエフェクトや13種類のコンビネーション・ライトエフェクトも用意。ピカピカとお好みの周期でライトを点滅させることができるんです。なお、ライト1系統あたりの出力は200mAとなっています。



さらに、レゴ純正モーターセット「パワーファンクション」を組み合わせての利用もできるので、“動き”をプラスすることだってできちゃいます。

後はあなたの発想次第





設定のカスタマイズはPCやMac用アプリで可能。非常に細かく設定ができます。また、PFx 『Brick』の本体サイズはW40☓H19.2☓D32mmとそれほど大きくないので、さまざまなレゴ作品に組み込みできそうです。

『PFx Brick』はKickstarterにて14万カナダドルを目標に資金募集を開始しており、目標金額に達すれば105カナダドル(約8700円)の投資で基本キットを一つ入手可能です。製品の出荷時期は2017年10月を予定。『レゴ』を愛してやまないファンだけでなく、さまざなまおもちゃを自分で作成できる知育ツールとしても、なかなかおもしろいプロダクトですね!

文/塚本直樹

関連サイト



『PFx Brick』プロジェクトページ

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