ブッフォン、2ゴールを奪ったディバラを称賛「世界で5本の指に入る偉大な選手」

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▽ユベントスのイタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンが、チームメートであるアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラを称賛している。『フットボール・イタリア』が報じた。

▽ユベントスは11日、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグでバルセロナと対戦した。試合は7分、22分にディバラがネットを揺らして前半を終える。後半も55分にキエッリーニの追加点があり、ユベントスが3-0と完勝した。

▽試合後、ブッフォンは2ゴールを奪ったディバラを称えるコメントを残している。

「ディバラはこの2年間で恐ろしく成長したと思う。僕は彼が世界で5本の指に入る選手だと言っているんだ。もしかしたら3本の指に入っているかもしれないね。彼は自分の力を毎試合証明している。素晴らしい選手だよ」

▽ブッフォンは1-0で迎えた21分にイニエスタとの一対一を好セーブで切り抜けた。

「セイント・ジジだって!? いいや僕は素晴らしいチームでプレーしていて、いつもチームメートに支えられている。そして、こういう試合で使ってもらえるのならば、自分がまだできるということを証明するだけさ」

「あの瞬間は重要なセーブだったかもしれない。難しい状況だったし、一瞬の判断が必要だった。ただ、まだ自分が偉大なGKの一人であると証明したかったから、それなら止めるしかないんだ」

▽ユベントスは2014-15シーズンのCL決勝でルイス・エンリケ率いるバルセロナに1-3で敗れた。当時を振り返りつつ、ブッフォンは今のチームが成長していると手ごたえを感じたことを明かした。

「2015年のあの決勝以降、僕らは信念をもって取り組んできた。ボールを持つことも向上したし、どんな場面でも戦えるだけの力がある。確かにあの試合があったから、少し神経質にはなっていたね。ただ、バルセロナも強いチームのままだよ。今でも常に優勝争いの常連さ。ただ、チームスポーツではそれを乗り越えることもできるんだ」