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4月11日午後10時、東京・秋葉原のPCパーツショップにて、AMDの最新CPU「RYZEN 5 1600X」と「RYZEN 5 1600」の深夜販売会が開催された。販売開始に先立って整理券の配布や事前会計が行われたが、その時間帯は雨のため、少々出足は鈍かった。しかし、最終的にはどの店舗でも10個前後の販売があったようだ。

「RYZEN 5」はメインストリーム向けの新CPUで、ラインナップは、6コア/12スレッドの「Ryzen 5 1600X」と「Ryzen 5 1600」、4コア/8スレッドの「Ryzen 5 1500X」と「Ryzen 5 1400」の計4モデルをそろえる。当初は「Ryzen 5 1600X」と「Ryzen 5 1600」に加えて、「Ryzen 5 1500X」と「Ryzen 5 1400」も11日に発売する予定だったが、「日程上の都合」との理由から急遽4月15日11時に延期された。

マイナビニュースでは、ライターの大原雄介氏によるベンチマークテストも実施しているので、Core i5と比較したパフォーマンスなどを確認してほしい。

秋葉原では、ドスパラパーツ館やパソコン工房 秋葉原BUYMORE店、ツクモ パソコン本店、TSUKUMO eX.パソコン館の4店舗にて深夜販売会を実施した。価格は事前にAMDが公開した希望小売価格と同じで以下の通り。

秋葉原では恒例となった解禁直後(11日22時)の深夜販売がAMDのRYZEN5でも開始された。今回はRYZEN5 1600/1600Xのみ11日の発売となり1500Xと1400はエンドユーザー向けイベント翌日(15日11時)に持ち越しとなった。価格は以下の通りで18時時点ですでに店頭で価格表示が行われていた。

マザーボードのラインナップや価格に関しては深夜発売POPに表示がなく、店頭に並んでいる製品を選択するようになっていた。各店ともマザーボードとのセットで割引を行っており、ツクモは店頭での引き取り以外に「全国無料配送(離島を除く)」を行っていた。

各店ともおおむね19時30分ころから人が集まり始め、20時から事前会計をスタート。ただ、この時点ではまだ雨が残っていたこともあり、出足はあまりよくなかった。RYZEN 7の深夜販売とは異なり、雨という悪条件、メインストリーム向けの製品とあって、少し静かな立ち上がりとなった。

(小林哲雄)