こんにちは、渡辺早織(@w_saori)です。
最近子どもが産まれた友人A子の気になる発言「子どもが生まれてから、ダンナをキライだなと思うことが出てきた」から始まった産後のオンナの赤裸々インタビュー。、では、出産直後の女性が経験した男女の“違い”などリアルな実体験をお伝えしましたが、vol.3では、産後の夫婦がお互いにストレス少なく過ごしていく方法について。
やっぱり一緒にいるならずっと大好きで尊敬し合える関係を作っていたいですもんね!

産後の夫婦において大切なことは?

A子:これは個人的な経験則やまわりの友人の体験談からの意見になってはしまうのだけれど。定期的に、そして、冷静に、話し合うことが大切だと思う。

渡辺:避けてしまいがちだけどしっかり向き合うことが1番の近道なのかもね。でも冷静に話すって思っているより難しそう。

A子:そうね(笑)。けっこう難しいことかもしれない。だけど、「話し合う」ことは大切なことかと。私の旦那さんも言っていたのだけど、「言ってもらわないとわからないことが多い」そう。
たとえば、「夜泣きがあって一晩まともに寝れなかったのに、土日休みの旦那は昼まで寝る……私だって寝てないのに、なんなの!?」とイライラは募るはず。そのようなときには、怒りをぶつけるのではなく、「私も夜、まともに寝れてないから、少し交代してもらえたりする?」など。
男性は、「冷静に」かつ「明確に指示」することが大事らしいの。「気付いて欲しい」「察して欲しい」という気持ちはぐっと抑えて、ちゃんと伝えることが大切なのかも。

渡辺:女性としては、察してほしいと思ってしまうけど、伝える努力も2人の関係を保つために必要ならちゃんとやらないといけないかもね。

A子:お互い育児初心者だし、とくに平日昼間に仕事に行っている男性からすると、「なにをしていいかわからない」状態。それに、これは私が旦那さんから言われたことなのだけど、「育児に関してはわからないことが多いからこそ、変に口出しして傷つけたり、地雷を踏んだりしたくない」と(笑)。男性側もいろいろ大変なんだなと思った。

渡辺:お互いに相手を傷つけないようにと伝えなかったことが実はすれ違いを生む1番の原因だったのかも。相手を思って、しっかり話すということが本当の優しさなのかもしれないね。

これから出産する女性へのアドバイスはある?

A子:私の友人には、家事や育児におけるタスクをすべて一覧表にして分担した、という強者もいたけれど(笑)、産前に一度夫婦でなにかしら話し合い、決めごとをしておくことはオススメかしら。

渡辺:うんうん。たとえばどんなこと?

A子:たとえばだけど、「赤ちゃんの沐浴やお風呂入れだけはお父さんの仕事」とか、「土日は昼間に2時間ほど昼寝をさせて欲しい」とか。なんでもいいから、男性に、「明確に」お願いしておく。

渡辺:そこまで具体的だとわかりやすいね! お願いしちゃっていいのかなって女性としては悩むけど、そこから関係が生まれると思うとちゃんと言わなきゃだね。

A子:育児が始まると、なにかしらの衝突(?)は少なからずあると思うから、お互いに都度話し合うという練習も兼ねて、産前からできたらいいけれど、私は、メールでもいいと思う。

渡辺:直接言うよりお願いしやすいもんね。

A子:そうそう。文字にして伝えると、口で伝えるよりも記憶に残りやすいし、伝える側も頭が整理されるよね。
大切なことは、決めつけないで、自分の意見を言いながら、相手の意見も聞くスタンスでいることかなと思う。

渡辺:余裕がないときこそ相手を尊重し合える関係でいられるように、思いやりを持って接することが男女ともに大切な気がした。

もちろん、夫婦によって役割分担の比率や育児に対する姿勢は変わるけれど、2人にとって1番幸せな子育てを見つけていくということが大切なのでしょう。インタビューご協力、ありがとうございました!!