就職活動の様子(資料写真)=(聯合ニュース)

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【世宗聯合ニュース】韓国統計庁が12日発表した雇用動向によると、3月の失業率は前年同月から0.1ポイント改善した4.2%となった。このうち若年層(15〜29歳)の失業率は11.3%で、前年同月比0.5ポイント改善した。

 「体感失業率」は前年同月比0.2ポイント改善した11.5%と集計された。これは失業率の統計には表れない、アルバイトをしながら就職活動をする人や入社試験に備える学生などを含めた雇用補助指標として示される。
 3月の就業率は60.2%で、前年同月から0.6ポイント上昇した。
 就業者数は2626万7000人で前年同月比46万6000人増加した。月ごとの増加幅は昨年12月に30万人を割り込んでから2カ月連続で20万人台にとどまったが、2月に再び30万人台に回復した。
 3月の就業者数の増加幅は2015年12月以来の高水準。ただ、造船・海運などの低調な業況と構造改革が続いている製造業の就業者数は9カ月連続で減少した。
 統計庁関係者は「建設受注などの景気指数がよかったことが、就業者数の増加に影響した」と分析した。
csi@yna.co.kr