ACL、浦和が上海上港に勝ちグループ首位、G大阪は江蘇に敗れ最下位

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 11日、埼玉で行われたACL1次リーグF組第4戦で浦和は上海上港(中国)に1-0で勝ち3勝1敗でグループ首位に立った。浦和はF組首位の上海上港をホームに迎えての試合で虎の子の1点を守りきっての完封勝ちで上海を2位に引きずりおろした。両チームは3勝1敗で並んだものの得失点差で浦和が上回った。

 前半終了間際の44分、浦和はズラタンのパスを受けたラファエル・シルバがDF3人の隙間を抜くシュートを右足で決めた。浦和は何度も危ないシーンはあったが、ポストに救われたりGK西川の再三の好セーブもあって最後まで無失点でしのぎ切った。後半65分には柏木陽介がオスカルを倒してPKを献上したがオスカルのPKを西川がビッグセーブをした。さらに77分にも槙野智章のハンドで再びオスカルがPKを蹴るも枠を大きく外してくれた。

 前節で上海にアウェイで2-3の惜敗をした浦和はホームでリベンジを果たした。GK西川は前節のミスによる失点を取り返す大活躍であった。

 1次リーグH組のG大阪は同日に行われたアウェイの江蘇(中国)戦に0-3で完敗を喫しH組最下位に沈んだ。試合開始早々の2分に失点すると前半だけで3失点をする一方的な展開で後半も流れは変えられず、痛恨の3連敗を喫した。