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タスクマネージャーって実は色々できるんです



動作しているソフトの詳細、CPUの負荷、メモリーの空き容量などを手軽に調べられるのが「タスクマネージャー」。実はこういったハードウェアの情報収集だけではなく、暴走したソフトの強制終了、電源を入れるたびに勝手に起動してくるウザいソフトの停止といった機能があるため、PCを使う上で非常に便利なツールです。

タスクマネージャーの起動方法はいくつかありますが、一番簡単なのが「Ctrl+Alt+Esc」キーを同時に押すこと。マウスで起動したい場合はスタートボタンを右クリックし、表示されたメニューから「タスクマネージャー」を選ぶといいでしょう。

起動直後は動作中のソフトが一覧となった簡易表示ですが、「詳細」をクリックすることで、バックグラウンドで動作しているソフトなども表示できるようになります。また、詳細ではソフトごとのCPU負荷やメモリーの使用量も確認できるため、基本的には詳細表示で使うのがおすすめです。

ソフトの強制終了は、終了したいソフトをクリックした後で「タスクの終了」ボタンを押すだけ。暴走したソフトはすぐには終了されませんが、応答がないと判断された時点で強制的に終了できるようになります。

「パフォーマンス」タブでは、ソフトごとではなくPC全体の情報を確認できます。例えばCPUの負荷を見れば、動作に余裕があるのかカツカツなのかの判断ができるわけです。

自動起動してほしくないソフトがある場合に活用したいのが、「スタートアップ」タブです。不要なソフトを右クリックし、「無効化」を選ぶことで、次から起動時に自動で実行されなくなります。



▲終了したいソフトを選んだ後で「タスクの終了」ボタンをクリックすると、強制終了できます。ウィンドウの「×」を押しても終了できないソフトの終了などで活躍してくれます。



▲「パフォーマンス」はPCの状況を把握したい時に便利。CPU負荷やメモリーの使用量、通信速度などが確認できます。



▲自動で起動するソフトを止めたい時に便利なのが「スタートアップ」。不要なソフトを止めれば、それだけPCの動作が軽く、早くなります。

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