10日、韓国・中央日報によると、ソウルのオリニ大公園に登場した恐怖の「警告文」がインターネット上で話題になっている。写真は韓国の子ども。

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2017年4月10日、韓国・中央日報によると、ソウルのオリニ大公園に登場した恐怖の「警告文」がインターネット上で話題になっている。

ソウル市内にあるオリニ大公園は、園内に動物園や遊園地、植物園などもある大規模な公園。「オリニ=子ども」の名の通り子どもから大人まで楽しめ、休日には家族連れなど多くの人でにぎわっている。

最近、インターネットのコミュニティーで、園内にある動物園のミーアキャットコーナーに掲げられた横断幕の写真が紹介された。横断幕には、ミーアキャットの写真とともに「私は肉食動物です。それ、とてもおいしそうな指ですね。指が消える魔法をお見せしましょうか?柵の中に手を入れないでください」と恐怖のメッセージが書かれている。つまり、「けがをする恐れがあるから手を入れないように」という警告文なのだが、ウイットに富みながらもゾッとさせる文句にネットも大盛り上がりだという。

ネットユーザーからは、「まずは安全第一!」「事故を未然に防ぐ姿勢に拍手を!」「現実を直視した対策だ」と横断幕を称賛するコメントや、「もともと『手を入れないで』と書いてあったのに、守らない人が多いから変えた。子どもの親たちが問題だ」「韓国人は事故が発生すると国や政府のせいにして大騒ぎ」と韓国人の市民意識を問題視するコメント、「こんなに警告しても、手を入れる人はいるんだろうね」「おれが保証する。1カ月以内に指を入れてけがする人が出る」と予想するコメントなどが寄せられている。

一方で、「ちっとも面白くない!魔法に興味津々な子どもが面白がって手を入れたらどうするの?直接的な表現に直すべき」「面白くするのもいいけど、安全と関連したメッセージを入れてもう少し明確に意味を伝えた方がいい」と警鐘を鳴らすコメントもみられた。(翻訳・編集/松村)