日本で試験運行が始まったサイレンスタクシーに、中国でも注目が集まっている。資料写真。

写真拡大

2017年4月10日、中国中央テレビ(CCTV)の中国版ツイッター公式アカウントが、日本で試験運行が始まった乗務員が乗客に話し掛けないサイレンスタクシーに中国でも注目が集まっていると伝える記事を掲載した。

「より快適に過ごしてもらう」ことを目的に、この試験運行を始めたのは、京都のタクシー会社。「乗務員からのお声掛けを控え、静かな車内を提供する試みをおこなっております」と車内の助手席ヘッドレスト裏に掲示されている。緊急時など以外は運転手から話しかけないという。運行しているのは昼夜ともに5台ほどだ。

このニュースに、中国のネットユーザーからは「たしかに黙っていてほしい」「タクシー運転手には、『そのとおり』、『もっともだ』、『間違いない』の3語だけ口にしていれば、30分は持つ」「話しかけない床屋も欲しい」「香港系ドラッグストアでは店員がずっとついてくる。自分がまるで万引犯のように思えてくる」などの意見が寄せられた。(翻訳・編集/岡田)