『ゴースト・イン・ザ・シェル』 (C)MMXVI Paramount Pictures and Storyteller Distribution Co. All rights Reserved.

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スカーレット・ヨハンソン主演で士郎正宗の人気コミック「攻殻機動隊」を実写化した『ゴースト・イン・ザ・シェル』。現在公開中のこの作品のオリジナル版でも名シーンとして知られる、主人公が光学迷彩で敵を圧倒する戦闘シーンの実写映像が解禁となった!

[動画]解禁となった『ゴースト・イン・ザ・シェル』主人公が光学迷彩で敵を圧倒するシーン

解禁となった映像は、サイバーパンクを象徴するようなネオン煌めく近未来都市が奥に広がる用水地で、レインコートを着た男が息を切らしながら用心深く周囲を見回しているシーンからスタート。そして何かの気配を察知したのか、銃を乱射するも手応えはなく、次の瞬間、光学迷彩で景色に同化した少佐(スカーレット・ヨハンソン)がその男を攻撃し、完膚なきまでに叩きのめす様子が描かれている。

「攻殻機動隊」シリーズの中でも人気の高いこのシーンをデザインしたのは、ニュージーランドに拠点を置きVFXの最先端を行くWETAワークショップ。ここでクリエイティブ・ディレクターをつとめるサー・リチャード・テイラーは本作の話を聞いた時のことを振り返り、「アーティストとして、ファンとして、私たちはこのプロジェクトに参加せずにはいられなかったよ。原作は私たちWETAのみんなにとって大きなインスピレーションをもたらしてきた作品だし、そのキャラクターたちをアニメから取り出して、実写映画用の生きて動くキャラクターに作り上げるなんて機会は、想像もつかないほどのチャンスだったんだ!」と興奮を隠さない。

「攻殻機動隊」シリーズの大ファンだと公言しているルパート・サンダース監督も、そんなシーンについて「オリジナルへの愛が溢れるこの場面を満足いくまで描けたのはテイラーのおかげである」と感謝の言葉を述べている。