オフ車でキャンピングカーは、ある意味最強の組み合わせか。

アウトドア愛好家の大好物、高い走破性を持つオフロードカーと、どこでも寝泊まりできるキャンピングカー。その2つを合体させたような車が誕生しました。それが、トヨタの「ハイラックス」をベースに改造されたこのキャンピングカー『Toyota Hilux Expedition V1』です。



この改造キャンピングカーは、冒険写真家のStefan Forsterさんが複数のカスタムカービルダーに依頼して作り上げたもの。既存のキャンピングカーの多くは、ハードなオフロード地形に対応するような仕様ではありませんが、この車両ならハイラックスのパワフルな225馬力エンジンと4WDの駆動系を活かし、急斜面やちょっとした河川もなんのその、自然の中へとガンガン分け入ることができます。





見た目以上の広々キャビン







居住部は小さめなのかな〜と思いきや、実際にはかなり広々。大人4人が食事をとれるテーブルや、折りたたみ式のベッドを搭載しています。このような後付のキャビン部分でこれだけの空間を確保したのはお見事と言うほかありません。

水回りもバッチリ







タフなアウトドアでの活動と言えば、体が汚れるのは日常茶飯事ですが、この車両ならシャワーを完備。車内で身体が洗えちゃいます。それだけでなく、2口コンロとシンクを備えているので、料理だってできるんです。

アウトドア好きの夢を叶えた車両





オフロードにガンガン入っていけるキャンピングカーということで、アクティブなアウトドア好きが理想とする乗り物の究極形とも言えそうな『Toyota Hilux Expedition V1』。本車両はカスタムメイドによる一点物ですが、『Toyota Hilux Expedition V1』紹介ページのギャラリーからイメージを膨らませて、自分が思い描く最強のキャンピングカーを作ってみるのも面白そうです。

文/塚本直樹

関連サイト



Stefan Forster(『Toyota Hilux Expedition V1』紹介ページ)

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