ロキ、お兄ちゃんに一体何をしたんだ… - 映画『マイティ・ソー』より
 - Paramount Pictures / Photofes / ゲッティ イメージズ

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 マーベル映画『マイティ・ソー』シリーズ第3弾『ソー:ラグナロク(原題) / Thor: Ragnarok』の海外版ティーザー予告編が公開された。レッド・ツェッペリンの「移民の歌」が流れる中、ケイト・ブランシェットふんするゴージャスな死の女神ヘラの姿から、闘技場でのソー(クリス・ヘムズワース)とハルク(マーク・ラファロ)のバトルをロキ(トム・ヒドルストン)が鑑賞するさままで映し出され、本編への期待値は否が応でもでも上がる。

 予告編は、鎖でグルグル巻きにされて吊り下げられたソーが「何を考えているのかわかる。どうしてこんなことになったか……長い話なんだ」と観客に語り掛けるシーンからスタート。強大な力を持つヘラによって愛しのハンマー“ムジョルニア”が破壊された上、故郷アスガルドも乗っ取られたソーは、自由を奪われて惑星サカールに送られてしまったようだ。

 そして髪を短く切ってグラディエータースタイルになったソーが、サカールの闘技場で戦うことになったのがハルク。相手がハルクだとわかって「イエース! 俺たちは知り合いなんだ! 仕事仲間だ!」と大喜びするソーだが、ハルクはやる気満々で……。そんな様子を、サカールを治めるグランドマスター(ジェフ・ゴールドブラム)と、ソーの弟であるロキがなぜかVIP席で鑑賞しているという展開になっている。

 メガホンを取ったのは『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア』のタイカ・ワイティティ監督で、コミカルな要素をうまく作品に盛り込んでいることが予告編からもうかがえる。全米公開は11月3日。(編集部・市川遥)