上海上港のフッキ【写真:Getty Images】

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 中国の上海上港に所属するブラジル代表FWフッキは、11日に行われるAFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループステージ第4節の浦和レッズ戦を欠場することになった。

 かつてJリーグでもプレーしたフッキは、昨年夏に5500万ユーロ(約64億円)と推定される移籍金でロシアのゼニト・サンクトペテルブルクから上海上港に加入。同じく上海上港が昨年末にブラジル代表MFオスカルを推定7500万ユーロ(約88億円)で獲得するまで、アジアでプレーする最も高額なサッカー選手だった。

 3月15日に上海で行われた前回の対戦で浦和からゴールを奪っていたフッキだが、負傷のため今回の試合に出場できるかどうかは不透明だった。結局、発表された先発メンバーにもベンチメンバーにもフッキの名前はない。

 フッキは2005年7月に川崎フロンターレに加入し、コンサドーレ札幌、東京ヴェルディも含めて3年間日本でプレー。その後欧州に渡って大きく飛躍し、これまでにブラジル代表として2014年W杯などを含む47試合に出場している。

text by 編集部