ジャンボ尾崎からもらったウェッジで国内開幕戦に挑む小平(撮影:佐々木啓)

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<東建ホームメイトカップ 事前情報◇11日◇東建多度カントリークラブ・名古屋(7,081ヤード・パー71)>
賞金王・池田勇太と谷原秀人の2人が海外ツアー出場のため出場しない国内開幕戦。この試合で注目はアジア2戦を終え賞金ランク日本勢トップの11位タイにいる小平智と星野陸也だろう。
ジャンボ仕様ウェッジをアップで見ると…バックフェースにはSATOSHIの刻印
小平はこの日、ラウンドはせず練習場と練習グリーンで調整。アプローチの時にはカッパー仕上げ(銅メッキ)のサンドウェッジを使っていた。見慣れないクラブだが実はこれ、「ジャンボさんからもらった」という。
言わずと知れた日本ゴルフ界のレジェンド、尾崎将司からのプレゼント。妻の古閑美保の紹介もあり、オフの間に何度かジャンボ邸で練習し、その時に打ったウェッジを気に入った小平のために用意してくれたものらしい。「ロフトもバンス角もジャンボさんのと同じなんです」、クラブの詳細は教えてもらえなかったが、マスダゴルフ社製でロフトは58.5度。なお、結婚祝いではないという。
特徴はジャンボ尾崎モデル特有ともいえるグースネック。弊社専属解説員・ツアー2勝の谷口拓也によれば「ボールは上げにくいが、低めのピッチ&ランや低くスピンが効いた球が打ちやすいでしょう」。また、芝の薄いライからでも使いやすいものだという。レジェンドと同じウェッジで試合に臨む小平。このクラブでどんなアプローチをみせてくれるのか、楽しみだ。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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