すでに1勝を挙げているトッド・シノット 日本でどんなプレーを見せる?(撮影:佐々木啓)

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<東建ホームメイトカップ 事前情報◇11日◇東建多度カントリークラブ・名古屋(7,081ヤード・パー71)>
「東建ホームメイトカップ」開幕まであと2日。クラブハウスでひときわ目を引いた、端正な顔つきの白人男性。長身で、プロレスラーかと思うような腕をしているが遠目にマジマジとみても誰だかわからない。さりげなく近づいて観察して、やっと分かった。「レオパレス21ミャンマーオープン」を制し、国内男子ツアーの出場権を獲得したオーストラリアのトッド・シノットだ。

ヒゲをそったシノットがこんなに甘いマスクだったとは。今回が初の来日。日曜日の夜に成田空港に到着して、月曜日に電車で移動しこの日にコース入り。雨の中、9ホールをラウンドした。「日本のコースを回ったのは初めて。グリーンが素晴らしいね!街もコースもキレイだね」とコースの印象を話していた。
日本では寿司、ラーメン、名古屋コーチンなどを一通り食べ、「どれもお気に入り」と日本滞在を楽しんでいる様子。アジアを転戦し、食事には苦しめられてきたのか「お腹をまったく壊さなかったよ!」と、日本では当たり前のことがことがなにより嬉しい。コースで楽しんだのは咲き誇った桜。「本当にキレイだね。いい時期にこれて良かった」、日本の春も気に入った様子だった。
「日本ツアーにはなるべく出るつもりでいる」というが、今季はアジアツアーの試合にも積極的に出場していく予定。191センチ、90キロの巨体から繰り出される豪快なショットと爆発力が魅力の25歳。ヒゲは「ミャンマーの時は4週間そらなかったけど、本当はこっちのほうが好きなんだプロらしいだろ?」。たしかに、この方が日本のゴルフファンにはウケそうだ。
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