【心理テスト】現実逃避していた時間は? 答えでわかる心に抱えるむなしさ度

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 仕事や勉強、家事など、やらなくてはいけないことがあるのに、スマホゲームやネットサーフィンにはまってしまい、大事な時間を浪費してしまった。そんな経験はありませんか? 今回は、ついうっかりシチュエーションから出題です。

【質問】
 「ちょっとだけ」のつもりで始めたゲームやネットサーフィンなどの気分転換。ハッと我にかえるまで、どのくらい時間が経ったと思う?

A:30分以内
B:1時間くらい
C:2時間くらい
D:3時間以上

 あなたはどれを選びましたか? さっそく結果を見て見ましょう。

【診断できること】
「むなしい気持ち度」
 実のない時間を多く過ごしたと思った人ほど、現実逃避願望が強く、空虚な気持ちを抱えているもの。そこから、あなたのむなしい気持ち度がわかるのです。

■A:30分以内……むなしさゼロ! かなりのリア充
 気持ちの切り替えが早く、さっと現実に立ち返ることのできるあなたは、ポジティブなリア充タイプ。毎日楽しくて仕方ないか、あるいは、毎日を楽しくするために頑張れる人でしょう。少々せっかちなので、ぼんやり時間を空費していると、罪悪感が募ってしまい、いてもたってもいられなくなることも。目標を立てて、それをこなしていくことが生き甲斐につながるところがあるので、スケジュールはいつもぎっしりさせておくとよさそうです。

■B:1時間くらい……ときどきむなしいけれど、基本は前向き
 あなたのむなしさ度は平均レベル。「色即是空……」といったネガティブさもなければ、「夢は必ずかなう!」的ポジティブさもなく、それなりに楽しい毎日を送っているでしょう。ただ、ときどき「人生、これでいいのか」的な疑問がわいてきて、無性に自分探しがしたくなるかもしれません。そんなときは、現実に対する不満や、将来の夢を紙に書き出してみるとよさそう。頭の中が整頓できて、前向きな気分になれるはずです。

■C:2時間くらい……自覚しているよりむなしい。旅が必要レベル
 あなたは自分で思っているよりも、自分の人生に対してむなしさを感じているようです。その証拠に、「夢は見るだけムダ」「自分なんてこんなもの」など、ひねくれた気分になることが多いのではないでしょうか? むなしさを放置しておくと、人生に向き合う力が弱くなり、自信もなくなっていきます。大型連休を利用して一人旅に出てみるなど、「心に喝!」的な荒療治を試してみると、前向きな自分に戻れるかもしれません。

■D:3時間以上……虚無? むなしさのループに陥っていそう
 ずるずると気分転換に時間を費やして、本来やるべきことから目をそらし続ける傾向があるあなた。心に空虚という闇が広がっている可能性があります。もしかすると、過去に大きな挫折や喪失を味わったのではないでしょうか。なんにせよ、このままでいては、あなた自身のためによくありません。現実逃避という甘くて危険な誘惑から身をかわす術を養いましょう。ひまつぶしが人生の目標になってしまわないよう、失敗を恐れず挑戦する気持ちを持つことが大切です。

 言うまでもありませんが、むなしさ度は一瞬にして変わることがあります。今は充実していても、失恋したり、左遷の憂き目にあったら、虚無感にとらわれるかもしれません。逆に、今はむなしい気持ちを抱えていても、努力が報われて晴れがましい気分を味わえば、ポジティブな方向に気持ちが向くでしょう。明日は明日の風が吹くのです。
(夏川リエ)