豪華声優陣がしのぎを削る (C)Universal Pictures

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 人気カーアクションシリーズの最新作「ワイルド・スピード ICE BREAK」の日本語吹き替え版声優陣が、このほど発表された。

 今回新たに加わるのは、小野大輔、田中敦子、高木渉、福山潤の人気声優たち。小野は、ミスター・ノーバディ(カート・ラッセル)の部下リトル・ノーバディ(スコット・イーストウッド)役、田中は“最凶の敵”と称されるサイファー(シャーリーズ・セロン)役、高木はサイファーの部下、ローズ(クリストファー・ヒビュ)役、福山はドミニクのいとこ、フェルナンド(ジャンマルコ・サンティアゴ)役をそれぞれ演じる。

 新規キャストの4人は、思い思いに見どころを語っている。「『ワイルド・スピード』の新たなファミリーになれたことを光栄に思っています。圧倒的なスケール、爽快なアクション、個性豊かな面々。皆さまも魅力満載のこの作品のファミリーになってもらえたらうれしいです!」(小野)、「シャーリーズ・セロンの圧巻の美しさと邪悪さに終始圧倒され、ドム(ドミニク)を追い詰めるシーンでは彼女の冷徹さに震えるほどでしたが、その感覚をそのまま台詞に生かせたと思っています。悪女の中の悪女はまず美しくなくては。完璧なまでの悪女、サイファーに翻ろうされるワイルドな時間をどうぞお楽しみに」(田中)、「今回の『ワイルド・スピード』もスリル満載迫力満点! もうこれでもか!ってくらい車が飛びます」(高木)、「ワタクシが担当させていただきましたシーンはオープニングからになりますので始まりましたらもうお見逃しなく! 人物としてはちょっとヘタレ感のある青年で楽しく演じさせていただきました」(福山)。

 なお、ドミニク(ビン・ディーゼル)役の楠大典、ホブス(ドウェイン・ジョンソン)役の小山力也、レティ(ミシェル・ロドリゲス)役の甲斐田裕子、ローマン(タイリース・ギブソン)役の松田健一郎、テズ(クリス・“リュダクリス”・ブリッジス)役の渡辺穣、ラムジー(ナタリー・エマニュエル)役の坂本真綾、エレナ(エルザ・パタキー)役の坂井恭子、デッカード(ジェイソン・ステイサム)役の山路和弘、ミスター・ノーバディ役の大塚芳忠は続投。新規キャストとの“融合”に期待がかかる。

 「ワイルド・スピード ICE BREAK」は、ドミニクの裏切りによって仲間たちの絆が崩壊していくさまを描く。4月28日から全国公開。