パナソニックは、ポータブルテレビ「プライベート・ビエラ」より、全自動録画に対応した「UN-15TDX7」など、5シリーズ7モデルを発売します。

 

プライベート・ビエラは、家じゅう好きな場所でテレビ放送や録画番組が楽しめる、バッテリー内蔵の防水モニター部とチューナー部がセットになったポータブルテレビです。モニター部にバッテリーを内蔵しているため、家じゅうどこでも持ち運んで、チューナー部で受信した地上デジタル/BS/110度CS放送を楽しめます。

 

今回登場したラインナップは、最大6ch×16日分のテレビ番組を録画できる“全自動録画”機能を備えた「UN-15TDX7」(実売予想価格13万円前後)、BD/DVDのワイヤレス視聴が可能な「TD7」シリーズ(同8万6000円前後)、タッチパネルで簡単操作の「T7」シリーズ(15型7万8000円前後、10型6万円前後)、手軽にテレビを視聴できる「E7」シリーズ(同4万円前後)と、防水仕様ではなく子ども部屋や寝室などに設置するセカンドモニターとして提案されている大画面「F7」シリーズ(24型5万5000円前後、19型4万3000円前後)の5シリーズ7モデル。発売予定は、TDX7が6月16日、TD7/T7/E7/F7は5月19日となっています。

 

特徴として、TD7/T7シリーズが新たにデジタルラジオ配信サービス「radiko.jp(ラジコ)」に対応し、インターネットに接続すれば、風呂やキッチンなどでも放送中のラジオ番組が楽しるようになったほか、TDX7/TD7シリーズが「フリーアングルスタンド」を採用し、モニターの角度を自由に調整可能となっています。また、T7シリーズは「4段階チルトスタンド」を採用。どのモデルも、市販のS字フックを使って吊り下げて設置することができます。

 

↑TDX7/TD7はフリーアングルスタンドを採用。S字フックに引っかけて設置できます

 

また、「外からどこでもスマホで視聴」に対応し、iOSやAndroid OS対応のスマホやタブレット端末に専用アプリの「Panasonic Media Access」(無料)をダウンロードすると、本機の内蔵ハードディスク(TD7・T7シリーズ・UN-15TDX7)に保存されたチャンネル録画や個別に録画した番組など、本製品が受信したリアルタイムの放送を外出先からストリーミング再生で可能。録画した番組を持ち出しできる「番組持ち出し」にも対応(10E7は除く)しており、後から見たい録画番組をスマホやタブレットに移動して、ネット環境がない場所でも楽しむことができます。

 

多彩なラインナップで用途に合わせて自由に選べる

「UN-15TDX7」は、2TBのハードディスクを内蔵し、最初に好きなチャンネルを設定しておけば、チューナー部で最大6チャンネルを16日間自動で録画ができます。また、見逃した番組や世間で話題になった番組をあとから過去にさかのぼって確認することが可能。録画された番組は、ホーム画面の「チャンネル録画」から、日時と放送局別に表示された見やすい画面で確認できるため、目的の番組をかんたんに探し出すことができます。また、ブルーレイやDVDに加えて、ブラウザ経由でインターネット動画も視聴できます。サイズは15V型のみで、カラーはブラック。

 

↑TDX7

 

↑TDX7/TD7はBD/DVD再生に対応

 

「TD7」と「T7シリーズ」では、モニター部の画面上からチューナー部を操作できる「チューナー操作」機能を搭載しており、タッチパネルで簡単にチューナー部の操作ができます。両モデルとも、500GBの内蔵ハードディスクをチューナー部に搭載し、最大672.5時間分の番組を録画できます。さらに、別売のUSBハードディスクをチューナー部に接続すれば、録画容量を増やすことも可能。内蔵バッテリーで最長約3時間30分のテレビ視聴ができ、電源のない場所でも番組を楽しむことができます。

 

TD7はチューナー部にBD/DVDドライバーを備えており、ワイヤレス再生が可能です。画面サイズは15型のみ。T7は、15型と10型の2種類のディスプレイサイズを用意し、環境に合わせて好きな画面サイズを選べます。カラーは両シリーズともブラックとホワイトをラインナップしています。

↑TD7(ブラック)

 

↑T7(ホワイト)

 

「E7」は、お風呂やキッチンなどで手軽にテレビ番組が視聴できる防水仕様。チューナー部にハードディスクを内蔵しておらず、録画には別売のUSBハードディスクが必要。内蔵バッテリーで最長約3時間30分の視聴が可能です。サイズは10V型のみで、カラーはホワイトです。

↑E7

 

「F7」は、ディスプレイ部にアンテナ線をつなぐ必要がなく、アンテナ配線がない部屋でもテレビ番組を視聴可能。新たにHDMI端子を搭載し、レコーダーやゲーム機を接続できるようになりました。USB HDDへの録画がやお部屋ジャンプリンクにも対応しています。画面サイズは24型と19型の2種類で、カラーはホワイト。

 

家じゅうどこにでも持ち運びができるポータブルテレビ「プライベート・ビエラ」があれば、テレビライフがより豊かになりそうですね。