4週連続で首位を獲得!絶好調な興行を続けている『SING/シング』/[c]Universal Studios.

写真拡大

4月8・9日の興収ランキングは、もはや今年の“春の3強アニメ作品”ともいえる『SING/シング』、『モアナと伝説の海』、『映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』のデッドヒートが継続中!3作品ともに累計収入は40億円以上をマークしており、その勢いは衰え知らずだ。

【写真を見る】『モアナと伝説の海』は、期間限定で4DX/MX4Dの上映がスタート/[c]2017 Disney. All Rights Reserved.

『SING/シング』は、初週から4週連続で1位を達成。4週連続の首位獲得は、2017年に公開された作品では洋邦合わせて初の快挙となっている。この土日2日間では23万6000人を動員、興収は3億1000万円を上げており、累計動員330万人、累計興収40億円まで達した。この勢いのままゴールデンウィークに突入すれば、同じイルミネーション・スタジオ作品の『ミニオンズ』(15)が持つ最終興収記録の52億円を塗り替える可能性が大きくなってくる。

2位の『モアナと伝説の海』は、土日2日間で動員18万7000人、興収2億5000万円を記録。こちらも、4週連続で2位をキープする結果に。累計動員数は360万人、累計興収は44億円を突破した。そして、公開6週目となる『映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』は先週から1つ順位を落とし4位にランクイン。『SING/シング』同様、累計興収は40億円を超えている。

そのほか、今週は新作2本がトップ10入り。初登場で3位に食い込んだのは、『ゴースト・イン・ザ・シェル』。士郎正宗のコミックを押井守監督が映画化したSFアニメ『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』(95)を、スカーレット・ヨハンソン主演でハリウッドが実写化…という“日本発”の話題性も追い風に。土日2日間で動員17万1000人、興収2億7300万円をあげている。

7位には、森見登美彦のベストセラー小説をアニメ化した『夜は短し歩けよ乙女』がランクイン。大ブレイク中のシンガーソングライター・星野源が主人公役、人気声優・花澤香菜がヒロイン役を務め、注目度や話題性も抜群だった。【トライワークス】