台北で今年初の猛暑日  14日までぐずついた天気続く/台湾

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(台北 11日 中央社)暖かい南西の風が吹き込んだ10日、各地で気温が上がり、台北で最高気温35.5度を観測した。同地としては今年初めて気温が35度を超える猛暑日となった。11日は前線が近づき、北東からの季節風が強まった影響で、北部を中心に涼しさが戻っている。

11日は全国的に雨の降りやすい天気となりそう。特に西部では局地的な強い雨に警戒が必要。気温は前日より大きく下がり、予想最高気温は北部で26〜27度、中南部や花蓮、台東で27〜30度。ただ、中南部では紫外線が強い地域もあるとして注意を呼びかけている。

北東からの季節風の影響は14日頃まで続く見通し。中央気象局では全国的に天気が回復し、暖かさが戻るのは15日だとしている。

(陳葦庭/編集:齊藤啓介)