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「スポーツ選手の宿命なんですが、ついにこの日が来てしまいました。フィギュアスケートの浅田真央選手(26)が現役引退です。本当に残念です」

司会の小倉智昭が伝える。浅田はきのう10日夜(2017年4月)、自身のブログを更新し「突然ですが、選手として終えることを決断致しました」と表明した。森本さやかアナが小倉に聞く。「様々な反応が届いていますが、小倉さんも演技を見たり、インタビューをしたりしていますが、どんなことが印象に残っていますか」

小倉「一度は金メダルを」

小倉「バンクーバー五輪の銀メダルのとき、インタビューでは涙が出たでしょう。ソチ五輪ではSPで大失敗して、素晴らしい『伝説のフリー』で総合6位に押し上げた力は凄かった。一度はオリンピックで金メダルを取らせてあげたかった」

中江有里(作家・女優)「ソチのフリーのとき、息を飲むとはこういうことなんだなと思いました」キャスターの菊川怜「ソチの演技、今見てもうるっとします。失敗しても巻き返すことができるんだなと励まされました」

安田洋祐(経済学者)「真央ちゃんの笑っている顔や泣いている表情が印象に残っています。フィギュアの世界を超えて幅広い多くの人たちを引き付ける人なんでしょうね

小倉「トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)が代名詞といわれていますが、表現力もあり、ジュニアのころから大人びていましたよね」

去年の全日本選手権12位が最後に

ソチ後1年休養、18年の韓国の平昌五輪を目指していたが、去年16年の全日本選手権では12位だった。競技としては、それが最後になった。

小倉「平昌五輪のことが考えにあったのか、あるいは、もっと早い段階から思っていたのか、それは真央ちゃん本人のことだから。でも、ここまで頑張ったんだから。将来は若い人たちを育ててほしいですね」

浅田はブログに「私のフィギュアスケート人生に悔いはありあません。この先も新たな夢や目標を見つけて、笑顔を忘れずに、前進していきたいと思っています」と書いている。