親中派の娘一家、おおいにトランプ大統領を助ける(出典:https://www.youtube.com)

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フロリダ州パームビーチの豪華な別荘にて、中国の習近平国家主席との初会談を済ませたトランプ大統領。かねてから「親中派の可愛い孫娘が強い武器」と言われてきたが、このたびも5歳の孫が大活躍。習主席夫妻に中国語の民謡を披露する動画も公開されて評判を博している。しかしそこに映っているメラニア夫人はというと…。

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トランプ大統領と習主席が初めての首脳会談を済ませると、穏やかな雰囲気の中で大統領に同行していた娘一家が招き入れられた。大統領にとっての自慢はなんといっても才色兼備が話題のイヴァンカ・トランプさんの長女であるアラベラちゃん(5)。この子は習主席夫妻の正面に立ち、中国民謡の『Mo Li Hua(茉莉花)』を原語で歌い、唐王朝時代の古典詩『三字経』の朗読には弟のジョゼフ君(3)も加わった。それが終わると笑顔の彭麗媛夫人は嬉しそうにこの子たちの頬に顔を寄せ、お礼を言っている。

この一部始終において、どっぷりとソファにくつろいでいたのは大統領夫人のメラニア・トランプさんただ一人。イヴァンカ・ファミリーが部屋に入り挨拶を交わし、アラベラちゃんが民謡を歌い始めると習主席夫妻もトランプ大統領も全員が起立の状態。途中で大統領がそれに気づいて「皆さん腰かけましょう」と促しているが、超VIPな客を立たせたまま自分は腰かけて平然としているメラニアさんの表情も印象的だ。むしろカメラ慣れしたハリウッド女優のそれに近く、聞き役に回り、周囲を引き立てるというファーストレディ生活について「不幸でみじめ」とボヤいてしまったことも記憶に新しい。

言葉は中国人のナニーさんと一緒に過ごすことで自然に身についたというアラベラちゃん。2月にこの少女は在米中国大使館が主催した「春節」の祭典に参加して人気をさらっていた。祖父は何かと問題発言が目立つ大統領だが、このキュートな親善大使の魅力にはかなうまい。まだ1歳の男の子もいるイヴァンカさん。インスタグラムにはその子が中国語のブロックで遊ぶ写真も投稿していた。こちらはYouTubeに“Arabella Kushner Sings Chinese Songs at US-China Summit”というタイトルで投稿されたその動画である。

出典:https://www.youtube.com
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)