写真提供:マイナビニュース

写真拡大

一般社団法人ブロックチェーン推進協会(BCCC)は5月15日、日本円に対して為替が安定した仮想通貨を志向したデジタルトークン「Zen」の社会実験を開始する。

「Yen」の一歩先を行く仮想通貨として名付けられたZenは、従来の仮想通貨のようにインターネット上で取り引きを行うことができ、かつ、日本円と高い為替連動性を保持するものとして利用することができる仮想通貨となることを計画したデジタルトークン。

Zenの特徴は、日本円との交換レートが安定的に推移するよう設計されていること、複数種類のブロックチェーンおよび分散型台帳上で稼働することができること、Zenの運営にスマートコントラクトを導入することにより、運営の信頼性をブロックチェーンにより確保することを計画していること。

この社会実験に関する事前説明会を4月14日に開催し、参加する企業(BCCC加盟企業に限定)の第1次募集を4月17日に開始、Zen発行開始を4月下旬に予定している。