浅田真央の電撃引退、韓国メディアもこぞって報道…「キム・ヨナのライバル」として高い知名度

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浅田真央の電撃引退が韓国でも続々報じられている。

日刊スポーツをはじめとする日本のマスコミは「浅田真央がブログで引退を発表」と報じた。

浅田はこの日、自身のブログを通して「突然ですが、私、浅田真央は、フィギュアスケート選手として終える決断を致しました。今まで、長くスケートが出来たのも、たくさんの事を乗り越えてこれたのも、多くの方からの支えや応援があったからだと思います」と、感謝の気持ちを伝えた。

また「ソチオリンピックシーズンの世界選手権は最高の演技と結果で終える事ができました。その時に選手生活を終えていたら、今も選手として復帰することを望んでいたかもしれません」と説明。

浅田はキム・ヨナとライバル関係として、数々の競争を繰り広げ、韓国ファンにも広く知られている。キム・ヨナは引退したが、浅田は選手生活を続けていた。

2014年ソチオリンピックで6位にとどまったが、その年の世界選手権では優勝を勝ち取り、復調の可能性を見せた。平昌(ピョンチャン) オリンピックで完全復活を狙っていたが、その後の成績は振るわなかった。

浅田は「実際に選手としてやってみなければ分からない事もたくさんありました。復帰してからは、自分が望む演技や結果を出す事が出来ず、悩む事が多くなりました。そして、去年の全日本選手権を終えた後、それまでの自分を支えてきた目標が消え、選手として続ける自分の気力もなくなりました」と、引退を決定した背景について語った。

最後に浅田は「このような決断になりましたが、私のフィギュアスケート人生に悔いはありません。これは、自分にとって大きな決断でしたが、人生の中の1つの通過点だと思っています。この先も新たな夢や目標を見つけて、笑顔を忘れずに、前進していきたいと思っています」と明らかにした。