任天堂のロゴは、線の太さに強い対比を持ったサンセリフ体が使われており、「N」の縦線が斜線よりも太いという特長を持っているそうです。この特長を「M」や「U」といった他のアルファベットにも反映させたさゆぬさん作成のフォント「Nu Hanafudaya」が公開されています。OpenTypeフォントの高度な機能に対応していれば、任天堂ロゴのフォントをぐるりと囲む枠も再現できるとのことなので、どんなフォントなのか使ってみました。

[こかげ]フォント頒布 : Nu Hanafudaya

http://kokagem.sakura.ne.jp/font/hanafudaya.html



フォントを入手するには上記URLにアクセスしてページ最下部にある「Nu Hanafudaya Ver. 1.0.0」をクリック。



「OK」をクリック。



すると、OpenTypeフォントがそのままダウンロードできるので、これをクリック。



「インストール」をクリックすればフォントが使用可能となります。



「Nu Hanafudaya」は大文字と小文字のアルファベットの他、「,.-/®{}」といった記号が使えます。



また、フォント配布ページの中断にある「お試しコーナー」では実際に「Nu Hanafudaya」を試してみることも可能。使用するブラウザが対応していれば、赤枠部分の文字を自由に入力できます。なお、Firefoxのバージョン52.0.2では文字を囲む枠が完璧に描画されますが、Google Chromeのバージョン57.0.2987.133では「®」の上下の枠だけ描画されませんでした。



お試しコーナーでは自由に文字を入力して遊べます。GIGAZINEを任天堂のロゴ風にしてみたり……



「Super Mario Run」



「The Legend of Zelda」など、任天堂の作品名をロゴ風にするとこんな感じ。



なお、「Nu Hanafudaya」の利用条件は以下の通り。無料でクレジット表記も必要なく、使用目的は営利でも非営利でもOKです。



このフォントを以下の形態で使う際、フォント作成者(さゆぬ)に個別の許可を求める必要はありません。フォントの作者名など(クレジット)を表示する必要もありません。目的が営利か非営利かは問いません。

・フォントを用いて図を作成し、その図を送信または出版する

・フォントファイルを改変し、それを頒布せず私的な環境にインストールする

無許可でのフォントの再頒布は許諾範囲に含まれません。このフォントを他人に紹介したい時は、本ウエブページを紹介して下さると幸いです。

もし、このフォントの使用によって何らかの損害が生じた場合、フォント作成者はその責任を負いません。