制服姿の山本美月&永野芽郁 (C)2017「ピーチガール」製作委員会

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 山本美月と伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)がダブル主演した映画「ピーチガール」で、撮影の合間にキャスト陣が撮影したオフショットが、このほど披露された。ヒロイン役の山本と恋敵役の永野芽郁がキス寸前まで顔を近づける模様や、真剣佑を加えた3人が仲睦まじく肩を寄せ合う姿などを切り取った。

 「パピヨン 花と蝶」「Oh! myダーリン」などで知られる上田美和氏の同名人気少女コミックを、「モテキ」「バクマン。」の助監督として活躍した神徳幸治監督のメガホンで実写化。見た目は派手だが中身はピュアな女子高生・もも(山本)が、学校一のモテ男・カイリ(伊野尾)と同級生のとーじ(真剣佑)の間で揺れ動く恋愛模様を描く。

 撮影は約1カ月間だったが、数カ月分の青春を表現するべく、神徳監督はメインキャスト4人にスマートフォンを支給。エンドロールで使うオフショット写真を撮影するというミッションを与えた結果、現場では終始和気あいあいとした空気感が形成され、スマホはコミュニケーションツールとして大いに役立った。

 さらにクランクイン前のリハーサルや台本読み合わせなどでキャストが集まった際には、トランプゲームでウォーミングアップすることが神徳組の約束事。ゲーム中は自然と雑談が増え、勝負時には感情が発露される。ここで同級生役の関係性が構築され、演技に説得力が生まれただけでなく、神徳監督もゲーム中の印象を参考に演出プランを組み立てたそうだ。

 「ピーチガール」は、5月20日から全国で公開。