コリン・ファレル Photo by Isa Foltin/WireImage

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 「ロブスター」「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」などヒット作・話題作への出演が相次ぐコリン・ファレルが、ティム・バートンがメガホンをとる名作ディズニーアニメの実写映画版「ダンボ」への出演交渉を行っていると、米メディアが報じた。

 アーレン・クルーガーが脚本を執筆、ジャスティン・スプリンガー(「トロン:レガシー」)と共同で製作する本作で、ファレルにオファーされているのは妻を亡くし、シングルファーザーとなった2人の子どもの父親ホルト役。これまでにウィル・スミス、クリス・パイン、ケイシー・アフレックらが候補に挙がっていた。

 オリジナルとなるアニメ版の物語は、大きな耳をバカにされ母親と離ればなれになった子象のダンボが、サーカスの人気者になり、母親と再会を果たすまでを描いたもの。実写映画版のストーリーは詳細が明らかにされていないが、エバ・グリーンが空中ブランコ乗りのコレット役、ダニー・デビートがサーカス団のオーナー役で出演することが決まっている。

 米ウォルト・ディズニー・スタジオは近年、「マレフィセント」(14)、「シンデレラ」(15)、「ジャングル・ブック」(16)と立て続けに過去の名作アニメの実写化を成功させてきた。直近ではエマ・ワトソン主演の「美女と野獣」が全米歴代6位となるオープニング興収記録を打ち立て、全世界での累計興収は5億ドルを超える大ヒットとなっている。