オーガニックや高品質の食材を使っても工夫すればコスパの良いお料理が出来ます。

無理せず続けるには、乾物や加工品など(昔ながらの製法で作られたもの)、値段が常に決まっていて長期保存ができるものを常備しておくと便利です。そこに旬の野菜を組み合わせて、心と身体が幸せになるような食事を心がけると毎日料理するのが楽しくなりますよ。

第4回「安い!時短朝ごはん&ランチ」

1、時短おかゆで健康な朝食

余ったので冷凍したお餅と残り物の玄米を美味しく食べたくて作りました... とろとろのお餅とプチプチの玄米のコンビが美味しくて、今では私のMY朝食メニュー。

▼レシピのポイント

グラノーラに飽きた人、朝お米を炊く時間がない人におすすめ。

「おかゆ」材料(一人前)

・玄米餅 1個

・残り物のお米 (なければお餅だけ) お餅の1.5〜2倍くらい

・水

・塩 少々

・クコの実、ゴマなど 適量

●作り方

小さめのお鍋にお餅が上まで浸るほどの水で煮込み、ある程度火が通ってきたらお米を入れてとろとろになったお餅と混ぜ、塩で味を調整して完成。

お浸し材料(前日に作って置いておくのが良い)

・季節の葉野菜(ほうれん草など) 1束

・糸寒天 (水に浸しておく)葉野菜と同じくらい

・お揚げ 適量

浸し液

・だし

・みりん

・醤油

●作り方

1.塩少々を入れた水を沸かし、ほうれん草を茹で(茹でたお湯はお揚げをの油抜きに使う)、茹で上がったら冷水につけて冷ます。

2.よく水気を絞り、3、4cmの長さに切る。

3.ほうれん草を茹でたお湯にお揚げをくぐらせ油抜きをする。

4.水気を切った糸寒天も合わせて浸し液につけておけば完成。

季節のフルーツなどと一緒に。

ミラレシピ「おかゆ」

旬の野菜は安く売っていることが多いので、季節に合わせて選ぶことで節約につながります。

ミラレシピ「菜の花のおひたし」

2、フィッシュケーキのランチでお腹いっぱい

▼レシピのポイント

お豆腐入りでヘルシーですが、お豆腐にしっかり味をつけることでヘルシー過ぎない味わいになります。

●材料(一人前)

・サーモン (スモークサーモンでも良い) 小1切れ

・塩 小さじ1/2

胡椒 少々

・玉ねぎ 1/4

・豆腐(木綿、絹どちらでも) 一丁

・ほうれん草 1〜2束

・ベジタブルストック(少量の水で溶く) 1/2

・卵 1個

・ライスミルク(豆乳や牛乳でも良い)

・メープルシロップ 大さじ1/2

・塩 少々

チーズ(水切りヨーグルトがベスト)

●作り方

1.生のサーモンは塩、胡椒を振っておく。

2.玉ねぎは1cm角、ほうれん草は3cm程に切る。

3.フライパンにオイル、玉ねぎを入れ、コールドスタート*で焦げないように弱火で炒める。

4.透明になり始めたら生のサーモンを入れて火加減を見ながら炒める。(スモークサーモンであれば後から豆腐とともに入れる)

5.サーモンに火が通ってピンク色になったら、豆腐とほうれん草を入れ、豆腐を崩して混ぜるように軽く炒める。

6.全ての具材がよく混ざったらベジタブルストックを入れてしっかり味をつける。

7.ボールに卵とライスミルク、メープルシロップ、塩ひとつまみを入れて混ぜ、鍋に入れる。少し待ったら底を動かすようにハシでかき混ぜて、全体が固まる前に手を止めて形作る。(ここで固まる前にチーズを入れて優しくかき混ぜても良い)

8.チーズをトッピングして完成。

茹でて塩胡椒したキヌア、トスサラダ、グリル野菜などと一緒に。

ミラレシピ

*フライパンを熱しずに冷めた状態から具材を入れて炒める。