「はい、あ〜ん」って男に餌付けするテクは効くか?【ブサ子の恋愛術】

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 こんにちは、大盛のぞみです。

 顔面偏差値42を自覚しているわたしが、“ハンディをもろともせず、男を狩ってきた秘儀”を伝授します(どんな男を狩ってきたかは4月21日発売の『のぞみ33歳。だだ漏れ日記』に掲載!)。

⇒【マンガ】はコチラ https://joshi-spa.jp/?attachment_id=686588

◆「真似してね」とは決して言えない餌付けテクニック

 仲良くなりたいあの人に食べ物をプレゼント♪

 原始時代から脈々と続いてきているアピール方法の一つです。初級中級はありきたりなので割愛。

 ここで私が語りたいのは上級。一時期山田詠美作品にハマりまくっていた私は、小説の中にやたら出てくる、指で果物や蟹の身をつまんで相手の口の中に入れるという描写にメロメロ。

 これをOKしてくれる男なら、お腹すいてるかアナタのことが好きか、マザコン。小さい頃につきっきりで世話をしてもらった記憶を掘り起こす上に、ケモノなアピール力抜群な離れ技♪

 ただ、私はこれをやって喜ばれたことは狩り歴10年の中で、たったの1度。ただのひとり喜んだ彼は、「おかあしゃんみたい…好き…!」と大喜び。それ以降、果物をはじめ袋菓子まで一つずつ食べさせるハメになって、非常にめんどくさいことになりました。

 冷静に考えてみたら、プロレスでいうところの毒霧なみの変則技(相手にめがけて液体を吐き出す、基本的には反則技とされるもの)なので、ここぞのときにどうぞ!

 そして食べ物をあげたら感想なんかは聞かない。性行為後、反応をしつこく聞いてくる男と同じくウザがられる気がする。たぶん。

 これを頑張って続けていたら、立派な幼児系男子の完成なので、決して真似してねも言えないのだけが私の恋愛術の残念なところです。

<TEXT、漫画/大盛のぞみ>

【大盛のぞみ】
Instagramに@imoootjya名義で投稿した“ほっこり下品”な手描き漫画で、“今一番ポップな闇漫画”として大きな反響を呼ぶ。フォロワー数は約8万人。岡山県に暮らす2児の母。初の著書『のぞみ33歳。だだ漏れ日記』が4月21日発売予定