10日、中国メディアの新華社は、東京の桜の早い開花と満開までの長さが日本経済回復を予示していると、日本の経済専門家が主張していると伝えた。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2017年4月10日、中国メディアの新華社は、東京の桜の早い開花と満開までの長さが日本経済回復を予示していると、日本の経済専門家が主張していると伝えた。

三井住友のアセットマネジメント理事・チーフエコノミストである宅森昭吉氏によると、桜の開花時期と日本経済とは関連があるのだという。今年の東京の桜開花日は3月21日だったが、これまで3月21日前に開花した年は全部で12回あり、いずれの年も景気後退局面とはならなかったと指摘した。

また、今年は開花から満開までに12日間かかったが、桜が平年より早く開花し、開花から満開までの間が長い年は、1年以上にわたって景気拡張局面が続くことが多いと分析。したがって今年の日本経済は景気拡張局面になると予測した。

これに対し、中国のネットユーザーから「本当に経済学者なのか?今は経済学者になるのに敷居が低いようだ」、「この経済学者は農業大学出身なのだろう」などのコメントがあり、経済学者としての資質に疑問を感じたユーザーが多かった。

また、「占いのほうがもっといいのでは」、「この人は経済学者なのかそれとも易者なのか」とのコメントや、「これがどうした?香港の証券会社CLSAは風水リポートを出し、易経や八卦で株式状況を予測しているぞ」との指摘もあった。(翻訳・編集/山中)