今やハリウッドきってのスターとなったクリス・プラットが初来日!

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 俳優のクリス・プラットが10日、マーベルスタジオの最新作『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』を引っ提げて初来日し、都内で行われた“ギャラクシー・カーペット・イベント”にゾーイ・サルダナ、デイヴ・バウティスタ、ジェームズ・ガン監督とともに出席、熱狂的ファンに迎えられたクリスは「ハロー、トーキョー!」と絶叫し、軽妙なトークとアクションで会場を盛り上げた。

 本作は、ヒーローらしからぬはみだし者たちが、銀河を救うために強大な敵に立ち向かうアクションアドベンチャー大作。本イベントは、世界ツアーの皮切りとしてアジア圏で唯一開かれた貴重なもので、国内外から約230のメディアが集結し、マーベルキャラクターにふんしたコスプレイヤーを含む約500人のファンが駆けつけた。

 会場が熱気に包まれる中、銀河をイメージしたブルーカーペットに現れたクリスらは、約1時間にわたって各メディアのインタビューを受け、サインや写真撮影を求めるファンとの交流を楽しむと、日本語版吹替え版キャストの山寺宏一、極楽とんぼの加藤浩次、遠藤憲一、秋元才加と一緒にステージに登壇。クリスは、「ハロー、トーキョー!」と呼びかけると、来日を心待ちにしていたファンから盛大な歓声と拍手を浴びた。

 その後、作品にちなみ「素晴らしいチームを作る秘訣」を尋ねられると、お調子者のトレジャーハンターで、ガーディアンズのリーダー“スター・ロード”ことピーター・クイル役のクリスは、「チームの良さはリーダーの資質にかかっている」とドヤ顔を見せるなど、くるくる表情を変えながら楽しいトークを繰り広げた。

 またガン監督も会場を見渡し、ハイテンションで「アイ・ラブ・ユー!」と愛を叫ぶと、「世界で初めて、この作品を東京でお披露目できることを嬉しく思います」と笑顔。ドラックス役のデイヴが役そのままに「ハッハッハッ!」と大笑いで劇中シーンを再現すると、ガモーラ役のゾーイは全身グリーンの特殊メイクについて、「本当に大変で、文句を言っている所にメンバーがいなくて本当に良かった」と冗談めかしつつ、本作について「前作よりパワーアップしています」とアピール。最後は往年の人気番組、ザ・ドリフターズの「8時だョ!全員集合」にあやかり、「ガーディアンズだよー! 全員集合!」の掛け声で、公開までのカウントダウンボタンが押され、大盛り上がりのなかイベントを締めくくった。(取材/錦怜那)

映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』は5月12日より全国公開