開幕のレギュラーから漏れ、ニューヨーク・ヤンキース傘下のスタテンアイランド・ヤンキースでプレイしている日系人捕手のカイル・ヒガシオカ選手。彼がメジャー公式戦にデビューすることが明らかになった。

10日間の故障者リストに入った正捕手ゲイリー・サンチェス選手に代わり、ヒガシオカ選手がメジャーリーグでプレイするチャンスを手に入れた形だ。

▼所属していたスタテンアイランド・ヤンキースも昇格をFacebookで伝えた

Staten Island Yankees/Facebook

田中将大選手とのコンビが実現したら、メジャーリーグ史上初の日本人・日系人バッテリーとなる。

マイナーリーグで好成績を残していた

ヒガシオカ選手は2008年にドラフト7巡目でヤンキースに指名された、26歳の若手選手。

ケガで苦しんだ時期もあったが、2016年にはマイナーリーグで、打率.276、ホームラン21本、81打点を記録(3A、2A合計)している。

現役時代は捕手として活躍した、ヤンキースのジョー・ジラルディ監督は、ヒガシオカ選手について「あの若者には才能がある。それに短いキャリアでいい結果を残しているよ」とコメントしたと海外サイトのFANSIDEDが伝えている

本人も喜びの声

メジャーへの昇格が決まり、ヒガシオカ選手は自身のインスタグラム上に喜びの声を投稿した。

「メジャーリーグでの最初の日を、美しい妻と一緒に迎えられて本当に感謝しているし、興奮している。今日この日は決して忘れないよ!」

▼なかなかの美男美女夫婦

手に入れたチャンスを活かし、ファンの前で結果が残せるか。また、公式戦で田中投手とのバッテリーが実現するのか、今後の展開が楽しみだ。