(c)2017 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

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 4月15日に公開される映画『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』にゲスト声優として出演する吉岡里帆が、4月10日、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンにサプライズ登場した。

参考:吉岡里帆、「人生、チョロかった!」のインパクト 『カルテット』の破壊的演技に寄せて

 『名探偵コナン から紅の恋歌』は、青山剛昌原作「名探偵コナン」の劇場版シリーズの第21作目。江戸川コナン(工藤新一)と服部平次、東西の高校生探偵がタッグを組み、関西を舞台に難事件を解決していく。また、コナンと平次、それぞれの想い人である毛利蘭と遠山和葉を巻き込んだ“淡い恋のストーリー”も展開される。吉岡は、競技かるた会の皐月会に所属する手練れのかるた選手・枚本未来子を演じている。

 この度、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの期間限定イベント『ユニバーサル・クールジャパン』にて開催中のリアル脱出ゲーム『名探偵コナン・ザ・エスケープ〜追憶の導火線〜』に吉岡がサプライズ登場。本アトラクションは、『名探偵コナン』の世界を忠実に再現した江戸川コナンや服部平次など作品のキャラクターたちと共に事件の謎を解き明かし、窮地から脱出する脱出ゲーム。

 ゲームをクリアした吉岡には、江戸川コナンからの逆サプライズが。「里帆さんたちは僕の切り札だ!」とメッセージが届けられると、「こういうことするコナンくんってほんと“罪な男”って感じ! ただ、コナンくんから切り札に認められるなんて幸せです!」と満面の笑顔を浮かべた。さらに、期間限定開催中の『ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド〜純黒の悪夢ver.〜』も体験。主題歌『名探偵コナン メイン・テーマ(純黒の悪夢ヴァージョン)』を聞きながら大絶叫した吉岡は、「コースターと曲の盛り上がるタイミングがリンクしていて、すごく計算されて作られているなと感じました! 大好きなコナンの音楽を聞きながら大声で叫べてほんとに爽快でした!」とゲームを絶賛。

 吉岡は「実際にアニメの中にいるような気持ちになれて、とっても面白かったです! オープニングショーの迫力や、セットの再現度の高さなど、コナンが大好きな人達にはたまらないと思いますし、知らない人でも楽しむことができると思います。平次と絡めたのもうれしかったですね! 平次の関西弁はあたたかくて、あんな風に話しかけられたらメロメロになっちゃいます(笑)」とコメント。また、『名探偵コナン・ザ・エスケープ〜追憶の導火線〜』は、劇場版で起こる大阪での爆破事件の前日譚になっており、映画の世界ともリンクしているようだ。

 その後吉岡は、映画では爆破されてしまう“日売テレビ”のモデルとなった読売テレビに場所を移し宣伝活動を実施。劇中では、吉岡演じる枚本未来子が爆破事件に遭遇し、服部平次や遠山和葉に助けられたり、身を挺して大事なかるたを守る舞台となっている。吉岡は「ビルの再現度がとにかく高いので、巡礼に訪れるのも良いと思います」とアピール。劇場版21作目のテーマが“原点に還る”と聞き、「普段、自分ができる部分よりもできない部分を見るということを心がけています。1つできれば2つできないことを探す、そうやって克服していくことが私にとって原点に還るということです。おごらずに、自分を過大評価しないようにと心がけています」と思いの丈を明かした。

(リアルサウンド編集部)