アンチェロッティとリベリがキスして仲直り、ロッベンは嫉妬!?

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▽バイエルンに所属する元フランス代表MFフランク・リベリが、同クラブを率いるカルロ・アンチェロッティ監督からのキスについてコメントした。『ESPN』が伝えた。

▽バイエルンは、8日に行われたブンデスリーガ第28節でドルトムントに4-1で勝利。この試合で先発し、前半4分にゴールを記録したリベリは、74分に交代を告げられていた。

▽アンチェロッティ監督は、リベリに休みを与える意味で交代を指示。しかし、リベリはその気遣いに気づかず、不機嫌そうに、重い足取りでピッチを後にしていた。その様子に気付いたアンチェロッティ監督は、抱擁と頬にキスをして同選手の怒りを静めていた。

▽試合後、リベリはドイツ『Sport1』に監督の優しい気遣いに感動したと語っている。

「僕たちは素晴らしい関係にある。お互いを信頼しているよ。素晴らしいキスだった。ナチュラルでポジティブなものだったよ」

▽しかし、これに反応したのはチームメートのMFアリエン・ロッベンだった。同選手はリーグ戦第25節のボルシアMG戦で途中交代を命じられ、リベリのように軽い癇癪を起こした。そのときはチームメートに笑われるだけで、交代直後はアンチェロッティ監督から何のアクションもなかった。

「そうだね。少し嫉妬しているよ。でも僕もそのうちカルロからキスをもらえるかもしれないね(笑)」