ウーバー、台湾でのサービス提供再開へ  認可された業者と提携

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(台北 10日 中央社)配車アプリ「ウーバー」の台湾現地法人は10日、台湾でのサービス提供を13日から再開すると発表した。新たな運営方式では、認可を得た業者と提携するとしている。同社は2月上旬からサービスを休止していた。

ウーバーは2013年に台湾に進出。低運賃などを売りに、台北や高雄などでサービスを展開していた。だが、登記上は情報通信業であるため、政府はウーバーが事実上の白タク行為になっているとして問題視。今年1月には改正公路法の施行に伴い、白タクに対する罰則が強化された。ウーバー側は2月、提携ドライバーに多額の罰金が科されているなどとし、サービスの一時休止を決めた。

台湾現地法人は、新たな運営方式は決して違法行為でないと言及。詳細は13日に開催する記者会見で説明するとした。

(呉家豪/編集:名切千絵)