新竹県政府提供

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(新竹 10日 中央社)邱鏡淳・新竹県長率いる訪日団は9日、東京都内で行われた在日客家系住民の親睦団体、東京崇正公会の懇親大会に出席し、見頃を迎えているアブラギリの花を日本の人にも見に来てもらえればとアピールした。

独特の文化や言語を持つ客家人が多く住む新竹県では、毎年、客家文化の象徴であるアブラギリの開花シーズンに「客家桐花祭」が開かれる。今年は22日からの開催で、邱県長は客家の文化発展の軌跡や現地の名産を楽しんでほしいと来場を呼び掛けた。また、客家文化が継承され、子孫たちが客家の言葉や歌を誇らしく思えるようになることを願った。

同会に出席した台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表(大使に相当)は、日本に向けて台湾の客家文化の発展の成果を伝えることができ、喜ばしいと語った。

(魯鋼駿/編集:楊千慧)