9日、米国のレックス・ティラーソン国務長官は、北朝鮮の核脅威が「アクションを起こす必要があるレベル」まで上昇したとの見方に中国が同意したとメディアのインタビューで語った。資料写真。

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2017年4月9日、米国のレックス・ティラーソン国務長官は、北朝鮮の核脅威が「アクションを起こす必要があるレベル」まで上昇したとの見方に中国が同意したとメディアのインタビューで語った。韓国KBSワールドラジオの中国語ニュースサイトが伝えた。

ティラーソン氏は、ドナルド・トランプ米大統領と中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席が6〜7日の会談で、北朝鮮の状況が極めて危険であるとの認識で一致したとした上で、「習氏は北朝鮮の脅威が行動を取られなければならない一定のレベルに達したことに同意した。中国も、これが中国の利益にさえも脅威となることを認識し始めていると思う」と語った。

また、「実現しなければならないのは朝鮮半島の非核化であり、金正恩(キム・ジョンウン)体制の転換を図る意図はない」とも語った。(翻訳・編集/柳川)