写真提供:マイナビニュース

写真拡大

イー・ガーディアンの子会社であるリンクスタイルは4月10日、Web広告業界に特化した独自の人材育成プログラム「AD-HRディベロップメント」を開発したと発表した。リンクスタイルに登録している派遣社員向けに導入し、育成型派遣事業をスタートする。

昨今、キュレーションメディアにおいて、記事の信ぴょう性や著作権侵害の疑いなどの観点から、掲載記事の削除や非公開が相次ぐなど、その運営管理体制、在り方が大きな社会問題へと発展しているという。このような背景から、現在インターネットメディアコンテンツの品質向上に対する意識の高まりに伴い、サービスの受託だけでなく、専門スタッフの常駐ニーズが増加しているものの、それに対応する人材の不足が明らかな課題として浮き彫りとなっている。

今回、ネット広告・メディア業界の人材不足に対応するため、イー・ガーディアンとリンクスタイルが連携し、Web広告業界の人材育成プログラム「AD-HRディベロップメント」の提供を開始する。「Web広告業界」専門プログラムでは、未経験者を対象に約2カ月間をかけ、広告オペレーション、運用業務、データ分析などの教育を行うことで、Web広告業界に特化した人材を育成し、顧客先へ派遣する。

今回スタートする「Web広告業界」を第1弾とし、第2弾としてゲーム業界に特化したプログラムの提供も予定している。未経験者がIT業界に挑戦出来る機会を創出することで、新たな働き方を提供するとともに、IT業界全体の人材不足の解消にも取り組んでいくという。

(山本明日美)