7日、中国の名門・北京大学が、学問の都として世界的に有名な英オックスフォードに進出することが高い関心を集めている。写真はオックスフォード大。

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2017年4月7日、中国の名門・北京大学が、学問の都として世界的に有名な英オックスフォードに進出することが高い関心を集めている。中国メディアの毎日経済新聞が伝えた。

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英紙ガーディアンはこのほど、北京大学が約900万ポンド(約12億4000万円)で「豪華な物件」を購入し、ヨーロッパと中国の学生を対象としたキャンパスとする計画だと伝えている。

北京大学匯豊商学院(北京大学HSBCビジネススクール、PHBS)は今年2月、18年にオックスフォード校を設立すると発表した。修士課程(2年制)の1年目はオックスフォード、2年目は広東省深センのキャンパスで講義や研究活動などが行われる。

毎日経済新聞は、英ノッティンガム大学、英リバプール大学、米ニューヨーク大学など欧米の大学がそれぞれ浙江省寧波市、江蘇省蘇州市、上海市に進出する中、PHBSのオックスフォード校は「中国の大学が初めて海外で独自に設立し自主的に管理する実体的な教育機関」「中国初の高等教育分野における西側諸国向け輸出」だと伝えている。(翻訳・編集/柳川)