ベラ・ハディッドの父はイスラム教徒「ムスリムであることを誇りに思う」

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姉のジジ・ハディッドと並んで、いまを代表するモデルのひとりであるベラ・ハディッド。

雑誌「Porter」のインタビューに答え、自身のルーツを語りました。

「ムスリムであることを誇りに思う」ベラが語ったこと

じつは彼女たちの父親は、中東から難民としてアメリカに渡ったイスラム教徒なんだそう。

いまアメリカではドナルド・トランプ大統領の政策としてイスラム教地域からの入国が制限されるなど、移民排斥の動きが強まっています。ベラはそのことについて、このようにコメントしました。

私の父は難民としてアメリカに来たので、このことは私の姉にも弟にも私にも身にしみています。父はいつも信心深く、私たちと一緒に祈っていました。私はムスリムであることを誇りに思います。

ジジと「No Ban No Wall」にも参加

1月にはニューヨークで、イスラム教国からの入国制限に反対するデモ行進「No Ban No Wall」が行われ、そこに参加するベラとジジの様子がパパラッチされていました。

モデルとして活動し、髪も体も隠していないベラとジジが厳密な意味でのムスリムなのかどうかはわかりません。でも、身近な人が移民出身である者として、声を上げずにはいられなかったのでしょう。

上の写真で、プラカードに「私たちはみんなヒンズー教徒、仏教徒、イスラム教徒、無神論者、キリスト教徒、ユダヤ教徒」とあるように、どんな宗教もみんな平等、という思いがあるのだと思います。

クールで飄々としている印象のベラでしたが、こんなふうに自分の思いを表現するようになったのは、ひとつの成長なのかもしれません。インタビューでは、最近ようやく「大勢の人の中にいることに慣れてきた」と言い、「以前はインタビューなんてとても緊張したんです」と語っています。

何しろベラはいま20歳、ジジだって21歳。きっとまだまだ内に秘めている思いがあるのでしょう。

[Porter, via E! Online]

写真/Getty Images

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