後ろの席の女性に足を投げ出され大迷惑(出典:http://www.mirror.co.uk)

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機内やバスの中など限られた空間で、他の乗客を考慮せず迷惑行為を働く者はあとを絶たない。このほどタイを訪れた旅行者の女性が、バス座席で見せた最悪マナーを英紙『Mirror』や『The Sun』が伝えている。

3月30日、タイのバンコクから北部のスコータイ県に向かうバスの中で、バックパッカーの白人女性が悪臭を放つ両足を前の座席に投げ出すという迷惑行為を働いた。

軍予備兵のナーロン・タオパーニャさん(21歳)はこの白人女性の斜め前の座席に座っており、その足の臭いとマナーの悪さに不快になり何度も足を下ろすように頼んだという。

しかしこのフランス人と見られる女性はナーロンさんを無視し睨みつけた後、また両足を前の座席に投げ出すという行為を繰り返した。ナーロンさんはその状況を動画に収め「彼女は美しい人だが、礼儀というものがまるでない」と批判した。

ナーロンさんによると、狭いバスの中は暑く女性の足からの悪臭が充満していたという。8時間の距離を走行中、ナーロンさんは顔のすぐ隣に強烈な臭いの足を乗せられて吐き気を催すほどだったと話している。

「汚く臭い足が乗せられた席をいずれ誰かが使うことになります。この女性は自分の国でもこんなことをしているのでしょうか。家でそんな格好をするのは自由ですが、他国へ来ているならリスペクトを示すべきです。」

この件がメディアで報じられると、ナーロンさんの女性を批判する声に同調する人の意見が多数寄せられた。

「なんて無礼で横暴な女だ。」
「タイでは足の裏を見せつける行為は侮辱の意味があると思う。そんな文化がある国でこのような行為とは恥知らずもいいところだ。」
「タバコの火を足につけてやればよかったのに。」
「こんな迷惑な乗客、バスから降ろされればよかったんだ。」

ちなみにこうした礼儀知らずの乗客は、この女性に限ったことではない。『The Sun』によると、アイルランドを出発した機内でピスタチオを食べていた女性がその殻を床に平気で落とし、他の乗客に捉えられ批判を呼んだことがあったという。

暴力を振るうような迷惑行為ではなくとも、他の乗客がいる中での礼儀に欠けた行動は自己中心的としか言いようがない。ナーロンさんの言うように他国に来たならば少しは礼儀を示すべきではないだろうか。

出典:http://www.mirror.co.uk
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)