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東京体育館で9日(2017年4月)行われた体操の全日本個人総合選手権で内村航平選手(27)が最後の鉄棒で一発逆転優勝し、前人未到の10連覇を達成した。

1種目目の「ゆか」の演技得点では内村選手14.900点に対し白井健三選手(20)が15.600点をマークするなど若手にリードされ、5種目終了時点では1位白井選手と谷川航選手(20)が並び71.950点、内村選手は71.900点と0.05差で3位だった。

最後の鉄棒で内村選手が14.150点を取り結局、総合得点で86.350点を取った内村選手が1位、2位は86.300点の田中佑典選手(27)、3位が86.100点の白井選手の順となった。

演技が終わって内村選手は「地獄ですよね。ここでまた勝ってしまったのでやはり皆さんの期待に応え続けなければいけないと思うし、逆にそれくらい追い詰められた方がいいのかなっていうふうに今は思っている。若手たちにもしっかり示していけるような体操選手でありたいなと思っています」と語っていた。

スタジオでは「素晴らしい」(司会の加藤浩次)、「すごいですね」(プロテニスプレヤーの杉山愛)と絶賛する声が飛び交った。