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キャリアマートは4月10日、RPAテクノロジーズが提供するRPAテクノロジー「Basic Robo!」を活用した採用業務自動化ロボに、応募者データの移行作業を自動化する機能を追加し、提供を開始した。

キャリアマートでは、2014年より「Basic Robo!」を活用した採用業務自動化ロボットを開発して、採用業務の効率化を推進している。今回、新たに応募者のデータを1つの採用管理システムで管理する場合に生じる、応募者データの移行作業を自動化する機能を追加した。

ロボットは24時間365日稼働し、高速で業務を処理できる特長がある。ロボットが作業をする事によって、これまで度々起こっていたヒューマンエラーによるミスも防げるほか、従来のシステム開発と大きく異なり、初期費用やランニングコストが掛からないため、人件費やシステム開発よりも安価で導入できるようになる。

採用業務ロボットの価格(税別)は、月額2万円から。

今後、キャリアマートはRPAを活用した自動化ロボット開発をさらに加速し、3年間で1000体のロボット開発を行う予定だ。また、採用以外の人事関連業務や営業支援業務の自動化も進めており、これらのロボットの開発を通して、長時間労働問題や、労働人口の減少による労働力不足問題を解決し、ホワイトカラーの生産性向上することで、より生産的でクリエイティブな仕事ができる環境を実現していくという。

(山本明日美)